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遂に全容が明らかに!! [News]

 遂に8月2日発売予定のWNの新アルバム『S.I.U.』の収録曲一覧がG3のインスタグラムで昨日公開されました!

 WNらしさを失わないように!というコンセプトで作られた今回のアルバムは、ラップとR&Bが完全にミックスした作品になるらしいです。 以下が収録曲です。

  『S.I.U.』

 1. Beauty Green

 2. 「スプラトゥーン」と「出会い

 3. 空手チャンピオンの女

 4. 貢いでなんかいないよ!

 5. Hole Seeker

 6. Making Love in Beauty Green

 7. 貯金が無くなる前に…

 8. 好きなんだ!

 9. 「2年経っても…」

 10. Isolation

 11. Only wanted 2 have xxx with U

 12. コンビニで迷子になる(Bonus track)

 13. Silver Rain (Bonus track)

 初回購入特典:G3との握手券、の使用済み消しゴム、623のプロマイド

 

 噂ではストーリー仕立てになっているという今作!楽しみですなぁ~

 それに豪華な初回購入特典の数々!既に予約しているので、発売が楽しみです!!予約をしていない方々で特典が欲しい方は早めの予約をお勧めします。はい。

 

 (以下の内容はハヤオ関連なので、WNファンは無視してください。)

  ハヤオの『返報』ですが、第11回の公開日が正式に決定しました。

 8月5日:11-1 8月12日:11-2 8月19日:11-3 8月26日:11-4

  第12回の方はまだ未定ですが、できるだけ早く公開予定日を発表するかもしれないです。はい。

 ちなみにハヤオは最後残り4回は「面白くする!」と豪語しています。第11回の編集をしていますが、すげぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー退屈で物語の進展が見られない。

 おそらく前回の『滝川ユウタ』のような結末が待っているかもしれませんね。

 それでも期待している方がいたら、楽しみに待っていてください。

 それでは! 


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カオスなエンディング? [あとがき]

 (以下の文章はハヤオのものであり、WNブログファンには全然関係の無いものです。)

 これほどまで、急ぎ過ぎた作品はないかもしれない。

 『カードーゲーマー・滝川ユウタ』は全50話の長編ロマンティック下衆ファンタジー作品になる予定だったけど、長すぎると飽きると思ったので10話構成にして無理矢理書きました。だから、エンディングはあのような訳の分からないモノになってしまった。

 当初の予定では沢辺との対決後、ユウタとケンの戦いが始まる展開を考えてた。でも、面倒だから沢辺とケンは同時に消えてもらいました。ちなみに予定していたエンディングでは、ユウタの目論みに感づいたケンが警察に通報するも、変態ユウタの消火器爆弾で死亡。一方、ケンと地方へ逃げようとしていたミクの前にユウタが現れ、道路へ突き飛ばされそうになるが、そこにケンの通報を受けてユウタを探していた警官に保護される。ケンの死を知らないミクはずっと待ち合わせ場所で待ち続ける…という予定でした。

 つまんないでしょ?だから、カオスな(ブログ管理人による注:意味の無い)エンディングにしたんですよ。 

 今回の失敗を糧に次の作品にもっと力を入れようと考えてるので期待して欲しい!

 それでは、また会う日まで!!

 

 

 (以上がハヤオの「あとがき」でした。

 ちなみに『返報』第11回の公開が8月に決定しました。が!4週に渡って公開することになりそうです。そして、9月にも第12回を4週に渡って公開する予定になりました。10月以降の予定は未定ですが、11月には帰って来るかも?

 続報は近々公開して行きます。

 それでは!) 

 


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最終話 [カードーゲーマー・滝川ユウタ!!]

最終話「ユウタ、永訣!!」

 

 イルボーヌス・武田を倒したユウタは使用した軽トラックをレンタルDVD店の駐車場の端に止め、バイト先の知り合いに紹介してもらった神戸という男に会うため待ち合わせ場所に向かった。そして、彼は居酒屋で会った神戸からある物を購入し、大型スーツケースに入っていたそれをコインロッカーから取り出した。

 (完璧だ…)

 その時、ユウタの携帯電話が震えて彼は画面を確認する。そこには『クソ野郎・ケンちゃん!!』とある。

 (さて、ショータイムの時間だ!)

 「もしもし?」渋い声でユウタが電話に出る。

 「おっさん。アンタの言ってたイルボなんとかつう男が病院に運ばれてきたぜ。手遅れみたいだけど…」

 「残念だ。それで奴に会いに来た男はいるか?」ユウタがレンタルした乗用車にスーツケースを入れて言う。

 「アンタの言ってた沢辺つう男か?いや、まだ来てない。」

 「そうか。ミクは待機してるのか?」

 「あぁ。沢辺が来たらイルボなんとかの親戚つう設定で近づければいいんだろ?」

 「そうだ。」

 「金は?いつ貰えるんだ?」

 「仕事が終われば払う。急いでるから、沢辺が来たらメールかLINEで知らせてくれ。」そう言って、ユウタは一方的に電話を切った。

 

 

 

 電話を受けるなり、沢辺はアパートから飛び出してイルボーヌス・武田が搬送された病院へ急いだ。それを車の中から見ていたユウタはニコニコ動画を見ながら、ケンからのメッセージを待った。数十分後にケンから「沢辺が来た」とのLINEメッセージを受け取り、彼はスーツケースを持って元上司の部屋に向かった。

 一方、病院では沢辺とイルボーヌス・武田の親戚を名乗るミクが出会って、亡くなった男について適当なことを話していた。沢辺もイルボーヌス・武田のことはあまり知らず、ミクのデタラメも真実のように聞こえた。

 「私はちょっと…イルボーヌスの両親とはあまり仲良くないので、そろそろ帰りますね。」とミクが言う。

 「なら、送りますよ。」下心を込めながら沢辺が言う。

 「お願いします。」

 

 

 

 ミクの演技力はアカデミー賞並みであったか、若しくは沢辺がバカなのか、二人が沢辺のアパートに向かうのをユウタは見守っていた。

 (下準備は整えた。あとはケンとミクの活躍に期待しYOぉ!)

 そう彼が考えていると、金属バットを持ったケンが沢辺のアパートに近づこうとしていた。彼はミクとの結婚を考えており、今回は利益を独占するためにミクと二人でユウタの作戦を実行しようとしたのだ。ミクはユウタの関与を知らされておらず、ケンは「美味しい仕事が入った」としか告げてなかった。

予めケンはユウタから沢辺の住所を知っていたので、沢辺が最愛の女性と部屋に消えるのを見ると間を開けずに沢辺宅のドアをノックした。

 「どなたかな?」沢辺がドアを開けた。

 すると、ケンはドアを勢い良く押して、沢辺を部屋の奥に突き飛ばした。

 「な、何だね?君ッ!?」と禿げ頭の元教頭が叫ぶ。

 「ミクッ!何所だ!?」

 「ケンちゃん!!」

 盗聴器越しにこのやり取りを聞いていたユウタはニヤニヤしていた。

 (これで終わりだYOォ…)

 「てめぇ、俺の女に何して―」

 ミクの安全を確認したケンは沢辺の方を見る。しかし、そこに男はいなかった。

 「キャーーーーーーーー!!」ケンの交際相手が悲鳴を上げた。

 何事かとケンが視線を動かすと、拳銃を持った沢辺がいた。彼が持っているのは中国製の偽トカレフであり、東京に仕事の拠点を移してから護身用に持っていたのだ。

 「おどりゃ、調子にのりおってよぉ…」沢辺の拳銃を持つ手は震えていた。恐怖からではなく、怒りからであった。

 事態はケンが想像してよりも厳しいものであった。ユウタの話しでは、沢辺は気の弱いエロオヤジであったが、実際は違法拳銃を持つイカれた野郎であった。

 「ミク、逃げろ。」沢辺から目を離さずにケンが言った。

 「でも…」目を潤ませながらミクが言う。

 「いいからッ!!」

 (すげぇ、ドラマチックじゃんかYO!さっさと沢辺も撃っちゃえYO!つうか、ユー、撃っちゃえYOOOOOOOOOOOOOOォ!!!!!!!!!!!!!)

 昼ドラの視聴者のような感覚に陥っているユウタはこのようなことを考えていた。

 ミクは靴も履かずに部屋を飛び出し、ケンと沢辺はずっと睨み合った。

 「おどれだけでもヤるぞ…」と沢辺。

 「やってみ―」

 その時、沢辺が引き金を引いた。撃針が雷管を叩き、その摩擦によって生じた火花が薬莢内の火薬に引火し、膨張したガスが薬莢内を満たしてそれが弾丸を押し出す。弾丸は銃身を通って銃口から飛び出して、その際にパッと燃焼時に発生した火も銃口から出た。

 地球全体が揺れる様な大きな衝撃が起こると同時に炎が沢辺のアパートの窓を突き破り、破片と火の粉を周囲にばら撒く。

 「デュフッ、デュフッ、デュフフ、デュフフフ、デュフフフフフフフフフフフフフゥ!フゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」ユウタは声を上げて笑った。

彼は沢辺が病院に行っている間に部屋に液化石油ガスのボンベと盗聴器を設置してきた。ガスは神戸という男に頼んで、着臭前の物を入手したのでガスの元栓を開けても腐った玉ねぎのような鼻を突く臭いはしなかった。ゆえに沢辺もケンも部屋に可燃性のガスが充満していることに気付けなかったのだ。

「デュフフ…愉快。愉快。でも、まだ仕事は残ってるYO…」

 

 

 

 沢辺宅から400メートル離れたスーパーマーケットの横でミクは身を丸めて座っていた。彼女の交際相手とはここで落ち合うことになっているのだ。正直、爆発音を聞いた時からケンの死を予感していたが、彼女はそれを認めたくなった。

 (ケンちゃんは絶対に来る。絶対に…約束したもん…)

 「ミク…?」

 自分を呼ぶ声がして彼女は顔を上げる。そこにはホームレスのような恰好のユウタがいた。しかし、ミクはもうユウタのことなど憶えていない。

 「誰?」

 「僕だYO。ユウタだYO。」

 「ユウタって…あのおっさんの?」

 男の正体を知ってミクは恐怖をした。彼女はユウタにずっと追われていたのかと思い、逃げ出そうと立ち上がる。

 「待って、ミク。話しがあるんだYO!君の彼氏のことだYO!!」

 走ろうとしていたミクは足を止める。「ケンちゃんはどこにいるの?」

 「彼は君を置いて逃げたよ。金を独り占めするつもりさ。」

 「嘘よ!ケンちゃんは―」

 ミクがユウタの話しに夢中になった時、ゲスいユウタは彼女を突き飛ばした。突き飛ばされるとミクは道路に飛び出し、運悪くやってきた2トントラックに轢かれてしまった。即死であった。

 何事も無かったかのようにユウタはスラックスのポケットに両手を入れ、その場から歩き去った。

 この時、ユウタの頭の中である曲がかかっていた。それはゲスの極み乙女の『ロマンスがありあまる』であった。そして、ふと彼は思い出した。

 「今日はバトルソウルの新シリーズ『灼熱のホラッチョ編』の発売日だ!買いに行かないと!!」

 ユウタはカードを買うために走り出した。そうメロスのように…

 

 

 

 

長い間、ご愛読ありがとうございました!

8月と9月に『返報』を公開する予定!今年かどうかは分からんけど… 


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第9話 [カードーゲーマー・滝川ユウタ!!]

第9話「ユウタ、反撃!!」

 

 借金してまで購入したベンツを月極駐車場に入れると、遠藤は尾行を警戒しながら駐車場を後にして200メートル程離れたボロアパートの一室に近づく。鍵を取り出しながら何度も背後に目を配り、尾行がいないと確認するや否や部屋に入った。

 ゴミとバトルソウルのカードが散乱する自分の部屋に入ると遠藤は倒れるようにしてベッドに身を沈める。

 「あれだけ喋って10万とかふざけてるぜ。全くよ~前はもっと弾んでくれたつうのに!」悪態つくと、遠藤は疲れて眠りに落ちた。

 目覚めると遠藤は卓袱台にガムテープで縛りつけられていた。両手はテーブルの脚に、腰はテーブルの真ん中にガムテープでしっかりと固定され、脚は閉じられないよう洗濯竿に股を開いた状態で固定されている。

 「金持ちのフリをしてるのは何となく気付いてたけど、それを表面的に続けるためだけに執拗に尾行を確認するのは変だと思ったんだYO。」ユウタが言う。「アンタのことだから、家に稼いだ金を隠してるかもしれないと…」

「ゆ、ユウちゃんか?金なんて持ってないぞ!」遠藤はユウタの主張を否定する。ユウタの声は聞こえるが、背後にいるために中年男はかつて騙した男の顔が見れない。

「なら、屋根裏にある金庫は何なんだYO?」ユウタの質問は続く。「暗証番号を言えば、命だけは助けてやろうかと思ってるYO。」

「ぶっ殺すぞ!!」

「そうかYO…」静かにそう言うと、ユウタは持っていた大型水鉄砲を構える。「残念だ…本当に残念だYOッ!!!」そして、遠藤の尻に狙いを定めると引き金を絞った。

 

 

 

 ユウタはこの拷問の効力を知っている。中学と高校の吹奏楽部でこの拷問を受けてきたユウタにとって、大型水鉄砲の水圧を至近距離で浴びることは快楽と激痛をもたらす儀式の一つであった。

それはさて置き、あまりにも屈辱的な行為に遠藤は金庫の暗証番号を漏らした。ユウタはそれをメモして冷蔵庫に磁石で張付けると、上着の下に隠していたウェストポーチを取り出して金庫を開けた。中には800万円あった。ユウタはその半分を取ると金庫を閉め、卓袱台に縛り付けられている遠藤を見る。

「おい!早く俺を解放しろ!」と遠藤が言う。

「まだだ。明日の朝には植松がここに来るからな。」

「どういうことだ?」

「植松も金を取り戻しに来るYO。それにアンタを辱めるために…グッバイ、ブラザー!おっと、英語を使ってしまったYO…」

遠藤が叫ぶ中、ユウタはボロアパートを後にして久々に風俗で遊びことにした。携帯電話を見ると沢山の不在着信があり、それは部下の身を案じた佐久間からの着信であった。

(うぜぇオヤジだな。メシを奢ったくらいで調子に乗りやがってYO~)

大金を得たユウタはご機嫌であり、風俗で56万円も浪費してしまった。最高の気分であるユウタが繁華街を歩いていると、見覚えのある男とすれ違い、その男はパチンコ店へ入っていた。

(あの野郎は…ケンちゃんじゃねぇか~野郎、こんなところで―)

その時、ユウタの頭に壮大計画が浮かび上がった。全てはカードゲーマー時代に培ってきた経験である!と彼は思っていた。ユウタは込み上げてくる笑みを抑えながら、ミクの交際相手であるケンちゃんの後を追ってパチンコ屋に入った。

 

 

 

 「あぁー!あぁー!あぁー!」イルボーヌス・武田が叫ぶ。

 「まだだ!まだ終わらんぞ!」沢辺が額に汗を浮かべながら言う。

 二人は“お楽しみの最中であった。これで何度目になるのか、彼らにとって『ラウンド数』という概念は無かった。あるのは『楽しみ』だけである。

 テレビ画面に『K.O.』の文字が表示され、イルボーヌス・武田はコントローラーを床に叩きつけた。

 「また負けたぞよ。」

 「まだまだ弱いな、イルボーヌス・武田。」

 この男たちはブックオフで買い漁った格闘ゲームを日が暮れるまでプレイしていた。金はユウタのような無知な債務者から巻き上げれば良い。抵抗する者たちはイルボーヌス・武田が制裁を加え、最後に『もっと酷い目に遭うかもねぇ~』という決め台詞を残す。残念ながら、ユウタは沢辺の介入があったためにこの名言を聞くことができなかった。

 「ダディー」イルボーヌス・武田が言う。「酒がねぇずら。買ってくるから、カネをくれ。」

 沢辺はポケットから札束を取り出して3万円を相棒に渡す。「暗くなってきたから気を付けるんだぞ。」

「わーってるずら。行ってくるずら。」

イルボーヌス・武田は札を握りしめて近所のコンビニへ走った。そして、その道中、彼は軽トラックに轢かれた。その衝撃は大きく、彼は3メートル先まで吹き飛ばされた上にアスファルトの地面に叩きつけられた。

「大丈夫か?」軽トラックの運転手が血だらけになっているイルボーヌス・武田に尋ねる。折れた肋骨が肺に突き刺さったため、イルボーヌス・武田は呼吸が上手くできず、喋ることもできない。

「酷いな…」そう言うと軽トラックの運転手である滝川ユウタは、上着のポケットからライター用オイルを取り出す。「アンタだったら軽トラくらい、軽々と避けられると思ったのにYO…俺の期待を裏切りやがってぇYOォォォーー!!!!!!!!!!!!!!」

ユウタはオイルをイルボーヌス・武田の体に注ぎなら、「オラ、オラ、オラ、オラ、オラ、オラララララッ!!!」と行為にそぐわない声を上げる。彼は最後にマッチ箱を取り出し、それをイルボーヌス・武田の横に置く。

「これは俺からの情けだYO!苦しいなら、それで自決するんだ!」

理由は分からないが、イルボーヌス・武田はユウタのゲスい行為に感動していた。

(なっ、なんてやさしい人なんだぁ~!!)

「あばYO!」

ユウタは再び軽トラックに乗り込み、イルボーヌス・武田は自決しようとマッチ箱に手を伸ばそうとする。息苦しくて体を動かそうにも、体は言うことを聞かない。どうにかして右腕を動かした時、ユウタの乗る軽トラックが再びイルボーヌス・武田を轢いた。これは故意ではなく、事故であった。

「あっ、やっちまったYO!まぁ、いいかぁ~」

そして、ユウタは次の標的を倒すための行動に移り始めた。そう、沢辺を倒すために…


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